ここくぐらし

ペチカンチです。 湖国(滋賀県)でのフォトライフを綴ります。 時々県外にも出かけます。 無断転載厳禁でよろしくお願いします。

日撫神社 奉納角力

奉納角力が続きます。こちらも何年か振りの日撫神社(滋賀県米原市)です。 鎌倉時代前期、隣村にある寺を密かに訪れた後鳥羽上皇を慰めるため、村人が力くらべをしたのが始まりと伝えられています。大関、関脇、小結の三役による神角力の奉納後、地元の豆力…

山津照神社 奉納角力

何年か振りの「山津照神社 奉納角力」(滋賀県米原市)です。 古例により秋祭りに行なわれる奉納角力は、後烏羽上皇参拝の時からと伝えられる行事で、昔は遠く敦賀、岐阜、八日市から力士が集まり盛況だったようです。 木々に囲まれた広場に声援と拍手が響き…

敦賀まつり

5ヶ月ぶりに湖国を出ました。初めての「敦賀まつり」(福井県敦賀市)です。 この祭りは氣比神宮の例祭で、4日目の例大祭では6基の山車(やま)が等身大の人形に本物の能面や甲冑を飾り付けて、市内を巡行します。 蒸し暑さに参りました。水分補給と休憩を心…

彦根城眺遠的大会

湖国・彦根城を仰ぎ見る大手前保存用地で開催された「彦根城眺遠的大会」に初めて行ってきました。 全国21の都府県からやってきた約280人の弓道愛好家が80m先の直径1mの的を狙います。 弓道の大会は初めての被写体で、興味津々でカメラを構えたのですが、狙…

長浜あざいあっぱれ祭り

「長浜あざいあっぱれ祭り」(滋賀県長浜市)で撮影を楽しんできました。 今年で20回目になるこの祭りは、「お祭りをもっと楽しく、地域の人々の元気と活力が溢れる"あっぱれ"な祭りに」という想いのもと、地元の若者たちが"よさこい"を取り入れて立ち上げた…

びわこペーロン

朝晩、暑さが少しづつ和らいできました。気持ちいい朝だったので、いい瞬間を求めて「びわこペーロン」に出かけました。 湖国・大津のサンシャインビーチに笑顔が溢れ、歓声が弾けます。色とりどりのユニフォームが躍動します。飛び散る滴がキラキラ光ります…

引接寺 万灯供養

ここしばらく猛暑ですっかり写欲が減退していたのですが、ちょっとムズムズしてきて、やっとカメラを持ち出しました。 出かけた先は、湖国・東近江市にある引接寺(いんじょうじ)。毎年8月22日に約6千の石仏と石塔にろうそくの火をともして無縁仏を弔う万灯…

浅小井祇園祭

何年かぶりに「浅小井祇園祭」(滋賀県近江八幡市)の本祭に行ってきました。 長閑な浅小井の町なかを6基の曳山が進みます。祇園囃子の音色が梅雨の曇り空に吸い込まれていきます。 やがて曳山が津島神社に勢ぞろいすると、子供たちによるお囃子の奉納が始ま…

長浜逍遥

湖国・長浜。時々ふらっと訪れたくなります。 平日の朝の大通寺参道沿いの店が開店準備を始める頃の空気感がたまりません。様々な音を耳にしながら、路地を適当に曲がったり、入ったり、覗いたり。 雨には降られなかったものの、湿気のせいで大汗をかきなが…

小暑に咲く — 地蔵川・早崎内湖ビオトープ

小暑(二十四節気)に咲く近場の花々です。 まずは地蔵川(滋賀県米原市)の梅花藻(ばいかも)から。水温14℃前後の清流にしか育たない、梅の花に似た小さな白い花です。 次に車を向けたのは、早崎内湖ビオトープ(滋賀県長浜市)。日本最大のビオトープ実験…

あじさい巡り その2 — もりやま芦刈園

雨に濡れるあじさいを求めて、「もりやま芦刈園」(滋賀県守山市)に出かけました。 ここでは、シルバー人材センターの方々が丹精込めて管理されている日本と西洋のあじさい10,000本を見ることができます。 途中降っていた小雨は到着する頃に止んでしまい、…

あじさい巡り — 全長寺・余呉湖あじさい園

あじさいを撮りに湖北を巡ってきました。 まず、「全長寺」(滋賀県長浜市)に向かいます。まだ少し早いのか、天候が関係しているのか、なんだか花数が少なく、咲き方にもムラがあるような気がします。 ちょっと物足りなさを感じながら、「余呉湖あじさい園…

YOSAKOIソーラン日本海

今年も「YOSAKOIソーラン日本海」が湖国・彦根にやって来ました。 駅前通りに踊りと音楽が溢れます。驟雨を跳ね飛ばす熱演に元気をもらいます。 結局最後までパレードを撮り続けました。そして、結果は想定内でした、、、。

烏丸半島に遊ぶ — みずの森・琵琶湖博物館

入梅間近の好天に写欲が刺激されて、琵琶湖に突き出た烏丸半島(滋賀県草津市)に車を走らせました。 ここには「草津市立水生植物公園みずの森」と「滋賀県立琵琶湖博物館」があります。「琵琶湖博物館」の方はもう何年振りかわからないくらいです。 先ずは…

庄堺公園 ふたたび

起床してしばらくすると雨が降り出しました。 ふと思い立って、再度「庄堺公園」(滋賀県彦根市)を訪れました。 バラは見頃を過ぎ、花しょうぶが咲きそろい始めています。遊具が緑雨に濡れています。 当地はもうすぐ梅雨入りです。 * *

初夏模様 その2 — 旧竹林院

滋賀県大津市坂本に残る里坊(延暦寺の僧侶の隠居所)のひとつ、「旧竹林院」を訪ねました。邸内には約3,300㎡の庭園が広がり、2棟の茶室と四阿(あずまや)が配されています。 そこでしばし撮影を楽しんだ後は、石積みの里・坂本を散策です。穴太積み(あの…

悠紀斎田 お田植まつり

「悠紀斎田 お田植まつり」(滋賀県野洲市)に行ってきました。 昭和3年の昭和天皇即位の際の大嘗祭に供える米を作る田(悠紀斎田・ゆきさいでん)に野洲郡三上村(現在の野洲市三上)が選ばれたことを記念して、毎年この時期に行われています。 5月とは思え…

初夏模様 — 荒神山・新海浜

初夏の光景を求めて、近場を巡りました。 まずは、荒神山(滋賀県彦根市)からの眺望を楽しみます。お声がけいただいた地元の方とのカメラ談義にも花が咲きます。 山を降りて次に向かったのは新海浜( 同 )。ハマヒルガオが琵琶湖を渡る風に揺れています。 …

庄堺公園バラ園

前の晩から降り続いていた雨が朝になって止んだので、「庄堺公園」のバラ園(滋賀県彦根市)に行ってみました。約2,000㎡の園内に66種類約1,250本が植栽されています。 雨上がりならではの光景を求めて、花から花へ移動します。湿気を含んだ高貴な香りを鼻腔…

新緑巡り その3 — 東草野

今日も新緑巡りです。 東草野は、滋賀県北東部にある伊吹山地の西麓にあって、姉川上流の谷筋に南から吉槻、甲賀、曲谷、甲津原の四集落が点在する山村地帯です。その景観は国の重要文化的景観に選定されています。 窓を全開してドライブを楽しみながら、気…

新緑巡り その2 — 畑の棚田・メタセコイア並木・菅浦

湖西と湖北(琵琶湖の西側と北側)の新緑を巡りました。 畑(はた)の棚田(滋賀県高島市)は、300枚以上もの田が階段状に広がっていて、その標高差は100mもあります。滋賀県内で唯一「日本の棚田百選」に指定されています。まだ水入れされていない田もあり…

新緑巡り — お浜御殿・醒井峡谷

お浜御殿(松原下屋敷)(滋賀県彦根市)の春の一般公開が今日(5/6)までだったので、朝から行ってきました。お浜御殿は、11代当主井伊直中により文化7年(1810年)に琵琶湖岸に造営された下屋敷で、庭園には琵琶湖および内湖と水路を介して繋がっていた汐入式…

磯武者行列

気になっていた祭りの一つ、「磯武者行列」(滋賀県米原市)に出かけました。改元後の初祭り撮りです。 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が伊吹山の悪神を退治した時に負傷し、京都への帰りに病気が重くなり、磯で崩じられたため磯崎神社を建てて守護神とし…

桜巡り その3 — 彦根城

惜春の光景を求めて、再び彦根城を訪れました。 期待していたような桜吹雪や花筏には出会えませんでしたが、とても気持ちの良い散歩ができました。 今年の桜もそろそろ撮り納めです。次は新緑が待っています。

長浜曳山祭

「長浜曳山祭」(滋賀県長浜市)に出かけました。 400年の歴史を持つこの祭は、昭和54年に重要無形民俗文化財、昭和60年に県の有形民俗文化財に指定され、平成28年には日本各地の33の「山・鉾・屋台行事」とともにユネスコ無形文化遺産に登録されました。 祭…

桜巡り その2 — 徳源院・神田溜

今年2度目の桜巡りです。 徳源院(滋賀県米原市)の道誉桜が散り始めたと聞いて車を走らせました。バサラ大名として名を馳せた佐々木道誉が愛したと伝えられている枝垂れ桜で、2代目と3代目が花冷えの風に揺れていました。 しばし撮影を楽しんだ後、神田…

桜巡り — 彦根城・余呉川・余呉湖

近場の桜を巡りました。 彦根城の堀端を気の向くまま歩きます。ほぼ一周してから、天守を目指します。 彦根城の次は、余呉川(滋賀県長浜市)です。橋を渡る刹那、目に絶景が飛び込んできます。余呉湖( 同 )にも寄ります。ここでも菜の花との共演です。 桜…

上げ馬神事

三重県員弁郡東員町にある猪名部神社の上げ馬神事に初めて出かけました。 鎌倉時代に始まったと伝えられる神事祭で、2002年に県の無形民俗文化財に指定されています。この上げ馬神事は、全国でここと多度大社(三重県桑名市多度町)の2ヶ所でしか行われてい…

彦根城梅林

梅の撮り納めで、彦根城梅林に行ってきました。 さすがに見頃はとうに過ぎていましたが、足元には春の花が種々咲いていて、季節のうつろいを感じながら、ゆっくりとシャッターを押してきました。 お堀端の桜も開花寸前です。3/30から「彦根城桜まつり」も始…

比良八講

「比良八講」に出かけました。 毎年3月26日に滋賀県大津市南小松の雄松崎一帯で営まれる恒例行事で、水難者を供養し、琵琶湖湖上の安全や水源の山の保全などが祈願されます。 「比良の八講、荒れじまい」といわれ、寒風が吹き荒れるのもこのころまでとされて…